【オンライン説明会の様子を動画で公開】社会福祉HERO’S TOKYO 2020 プレゼンテーター募集!
2020.09.18
イベントの「魅力」をヒーローが語る!
社会福祉の仕事は、クリエイティブで面白い!
そんな思いを胸に、社会福祉の現場で様々な挑戦を実践している若手スタッフの声を、まだ社会福祉に触れたことのない人たちに伝えるイベント、それが「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」。
令和2年9月3日(木)、昨年の「社会福祉HERO’S TOKYO 2019」の登壇したヒーローたちがイベントの魅力や、プレゼンテーターとして登壇することのおもしろさなどを語る「オンライン説明会」を開催しました。
その様子を収録した動画を公開!ぜひ下記よりご覧ください!
オンラインで開催する「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」プレゼンテーターへのご応募、心からお待ちしています。
来たれ!社会福祉の未来をつくるヒーローたち!
【オンライン説明会 動画】
★★社会福祉HERO’S TOKYO 2020プレゼンテーター応募要項★★
【開催日】
2021年2月中旬~3月中旬のいずれか1日で開催
【開催方法】
オンラインを活用したLIVE配信により開催!
プレゼンテーターとして選ばれた方のプレゼンテーションは事前に東京以外の地方都市で撮影、あるいは所属する施設の近隣で撮影し、イベント当日に放送します。イベント当日、事前収録したプレゼンテーション放送後、プレゼンテーターのみなさまには施設・事業所等からオンライン(LIVE)で参加いただき、ゲストや審査員、学生等とやりとりをしていただく予定です。
※撮影クルーは施設・事務所内には入らず、ソーシャルディスタンスを厳守して撮影。※撮影時期について個別にご相談の上、対応します。
【ブロック代表制】
7つのブロック※に分け、各ブロックつき1名の代表(計7名)がプレゼンテーターとしてオンラインで登場し、ベストヒーロー賞(1名)をめざします。
※北海道・東北ブロック、北関東・信越ブロック、南関東・甲静ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州ブロック
【審査方法】
〇第1次審査(10月上旬):エントリーシートによる選考
〇第2次審査(10月中旬):オンライン審査会(zoomを使用し、面談を行います)
〇最終審査会(10月下旬):有識者等による審査
⇒各ブロックにつき代表1名(計7名)のプレゼンテーターを決定。
※決定したプレゼンテーターは、「ひとりひとりが社会福祉HERO’S」編集長 山田 英治氏によるzoomを使ったオンラインでのスピーチコンサルを受け、「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」に向けた準備を進めていきます(新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、リアルの対面形式によるコンサルは行いません)。
ひとりひとりが社会福祉HERO’S 編集長
山田 英治(やまだ えいじ)
監督 (株)社会の広告社代表取締役/映画監督/クリエイティブディレクター
早稲田大学政経学部卒業後、(株)博報堂にコピーライターとして入社。CMプランナーとして数々のTVCMを制作。
2000年より映画制作をスタート。「鍵がない」(つぐみ、大森南朋出演)で劇場公開デビュー。脚本家としてNHK「中学生日記」に参加。ラジオ番組の構成、作詞など、多岐にわたる活動を展開。
2011年の東日本大震災後は、社会課題をクリエイティブのスキルを活用して解決する社会テーマ専門のクリエイターとして環境問題、社会福祉の広報、地方自治体のブランディングを担当。
【審査基準】
🔸社会福祉の世界を変えたい、社会福祉の魅力をたくさんの人たちに伝えたいという熱い思いを持っているか。
🔸実際の社会福祉の現場で、その経験や実績があるか。
【応募資格】
社会福祉の世界を変えたい!社会福祉の魅力をたくさんの人たちに伝えたいという熱い思いを持つ、社会福祉法人に所属する20代~30代までの若手職員。
【応募方法】
下記2点を社会福祉HERO’S TOKYO 2020事務局までメールまたはFAXにて送信ください。
1.エントリーシート
2.プロフィール写真
※エントリーの際には、所属法人の許可を取っていただくことが条件となります。
↓↓↓エントリーシートはコチラからダウンロードできます↓↓↓
エントリーシート(word)
【応募〆切】2020年9月30日(水)
【その他】
本イベントに関する説明会(オンライン)を9月上旬に開催予定です。詳細は本ウェブサイトにおいてお知らせします。
〈応募・お問い合わせ先〉
社会福祉HERO’S TOKYO 2020 事務局(全国社会福祉法人経営者協議会事務局)
TEL:03-3581-7819 FAX:03-3581-7928 E-mail:shafuku-heros@shakyo.or.jp